パチスロ・北斗の拳最新作となる強敵の
天井情報が出てきたので、天井狙いG数やヤメ時を紹介します!
人気シリーズだけあって
かなり良好な稼働が予想されるので、天井性能をしっかりと覚えて
ホールに行った際には、期待値が取れる台を見逃さないようにしましょうね(*^^*)
それでは、北斗の拳~強敵~の天井性能をどうぞ!
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北斗の拳強敵の天井恩恵とねらい目G
天井 | AT間1568GでAT確定(前兆経由) |
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天井恩恵 | AT確定のみ |
ねらい目G数 | AT間1050G~ |
ヤメ時 | AT後にCZ・ATの前兆なしを確認後 |
天井狙いの解説
今回の北斗の拳は天井が1568G+最大32Gの前兆で発動。
前作の”あべしシステム”は非搭載なので
実際に1600Gを回すことで発動する天井なのですが
現時点で出ている情報が正しいと、天井の恩恵はありません(;’∀’)
1600Gの天井で恩恵なしっていうこともあって
ぶっちゃけ全然美味しくない天井なので
天井狙いは1050G~と久しぶりに1000G以降の天井狙い。
1000G嵌りはなかなか落ちないと思いますが
あまり、浅いところから打ってしまうと期待値がないし
時間効率も悪くなってしまうので、しっかりと嵌り台を打つように。
AT後のヤメ時に関してですが
この機種はCZも搭載していることもあって
AT当選時の前兆演出時にレア役を多く引いていた場合は
少し長めに10G程度回して、前兆がないことを確認しましょう。
CZのAT当選率が下位CZでも40%もあるので
内部的に残っているチャンスゾーンを取りこぼしてしまうと
結構な痛手になってしまうので、注意しましょうね!
あとは、人気機種ってこともあり稼働は良好になるはずなので
北斗の拳に積極的に設定を入れているホールでの天井狙いは
強気に900G代から天井狙いをしてもいいと思います。
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