2019年7月7日はマルハンへGO!|取材規制が本格化されたので大手×激戦区がねらい目!

どうもぉ~パチプロそら(@fxpet)です。

明日に七夕こと7/7という年に一度の月日が7のゾロ目というパチンカス&スロカスにとって激熱の日が到来します!

というわけで、イベント告知どころか取材規制まで入り環境が変わりに変わった2019年版のお勧め店舗と立ち回りを紹介しておきます。

 

コロナ渦という特殊な状況の2021年の七夕記事はこちらです。

2021年7月7日】パチンコ店が出さない理由と七夕終わりの良店の探し方!

2019年の7/7に行くべきホール|ねらい目は激戦区

7/7ですが、現在では多くの都道府県でイベント規制を通り越した取材規制が行われています。

この事によって、去年などとは狙い方が大きく異なり大型店舗を狙うというのがベストになると考えています。

特にホールが多く密集している激戦区では、大手同士が競う状況になりますので、そういった地域を狙うのが良いでしょう。

 

また取材規制までもが行われた今年では、最もねらい目となるのはマルハンです。

マルハンと言えば7の付く日というイメージをCMをバンバン流して確立したホールであり、取材規制までもが行われ告知しようにも出来なくなった今の時代では7の日に力を入れないという選択肢はないでしょう。

仮に明日に控えた7/7で出さないマルハンがあれば、そのマルハンは7の日ですら熱くないという認識がなされ必然的に客が飛んでいきます。

まぁ、既に客が飛んでいるマルハンであれば出さないという選択肢もあるでしょうが、明日は7/7×日曜日であり暇つぶしがてらホールに足を運ぶ遊戯者も増える傾向にあります。

その為、明日のねらい目のマルハンの理想としては以下の条件を全て満たしているマルハンです。

 

1、そこそこ客が付いているマルハンである。

2、7の付く日をイベントと認識し力を入れている。

3、激戦区(近隣にパチンコ店がある)場所にある。

4、取材規制が行われている地域である。

 

上記4つの条件をみたしているのであれば、マルハン以外のホールでもねらい目と言えますが全国的に観ればねらい目なのはマルハンであるといっておきます。

また、最近のマルハンは一般的にメイン機種といわれるバジリスク絆などを避けて設定を入れている傾向を感じており、設定が分かりにくい機種や少し前に流行った機種に設定を入れているホールが多くある気がしています。

マルハンごとに店長が違うので、方針も違う可能性が高いですが去年の7/8だか7/9辺りにマルハンを4店舗観まわり全体的にそうなっていたので、もしかするとそういった方針をマルハンという企業で取っている可能性もあるかもしれません。

 

結局のところは明日を迎えないと分かりませんが、積極的に狙うのであればバジリスク絆は外したほうが良いとは感じています。

パチプロそらの7/7の立ち回り|無難オブ無難(笑)

僕が明日マルハンで狙う機種はジャグラーシリーズです。

理由としては去年も多くのマルハンで設定が入っていたことが確認できていること+プロ(打ち子とかモドキ含む)がバジリスク絆とかにホイホイされるのが明白だからです。

これまでの傾向からもマルハンという企業は馬鹿ではないと信じているので、ホイホイされる側にならないように立ち回ろうということです(笑)

 

また抽選番号次第では打てそうなパチンコ機種を主に甘デジ中心に探していく予定にしており、いつも通りサブプランを用意して稼働する予定です。

甘デジを狙う理由としては、明日の夕方から予定があるので遊戯できるのは3時ごろまでになるからですね。

時間に制限がないのであれば、夕方通り越して夜中まで打ってもいいのですが、たかがパチンコの収支優先するような予定ではないので変更の可能性はありません。

 

無難に考えればわかる通り、たかがパチンコ/パチスロを優先するのではなく予定を大切にした方が良いとは言っておきます。

 

何が言いたいかといいますと、早い段階で7/7にはパチンコ店に行くと予定を決めていなかった人は行くべきではない日程だという事です。

ただでさえ7/7で熱いと思い込んでいる人が群がる日程であり、先々月くらいからねらい目ホールのデータを収集している人の方が圧倒的に有利なのは明白です。

圧倒的な情報不足という不利を背負ってまでパチンコしに行ったところでどうせ勝てる立ち回りは出来ないですから。

 

結局のところはパチンコ・スロットも投資と同じであり、客家人というユダヤ人やアルメニア人と並ぶ超優良DNAの人たちの言葉を引用するなら

『準備していなかったチャンスはピンチ』

という言葉がこれにぴったり当てはまるでしょう。

 

今更行くホールを調べている人はもはや手遅れである。

勿論、今更調べても運よく勝てる可能性はあるでしょうが、長期で見ればその行為自体が損失でしかありません。

損失を被る行為を行っている時点で、お話にならないのでお家でソシャゲに課金してた方が無難な選択だとは教えておいてあげます。

まとめ|ネットで調べてる時点で終わってる

まとめておくと、7/7にどういったホールに行くべきかとか考えている暇があれば偉人の言葉を調べて理解しろってことです。

言葉を知るのではなく、その言葉がなぜ現代まで残ったのか?

その言葉が本質的には何を言っているのか?を考えて時間を過ごせば投資くらいは簡単に利益を上げられるようになるでしょうし、超劣化投資のパチンコ・スロットでも容易に利益は上げられるはずです。

 

ブロガーとしてネットにアップしている側の人間としては本末転倒ですが、正直に言わせてもらえば立ち回りやねらい目のホールをネットで調べるんじゃなくて自分の頭を使えってのは言いたい。

パチンコスロットなんてのは、ただ落ち着いて自分を俯瞰すれば利益は上げられるほどに簡単ですから。

パチンコであればボーダーラインを超えている台を打ちつつ、無駄玉を防ぎ出来るのであれば球を増やす。

スロットであれば下調べをしたうえでホールが設定を入れる日と入れる台を無難に狙う。

言葉にして簡単なことすらできないなら、辞めとけってのは本当に強く思います。

 

ハッキリ言いますが、どうせ合理的な立ち回りが出来ないならソシャゲの課金の方がまだマシですからね?

デジタルデータが残るだけ幾分マシです。

パチンコ・スロットくらい利益を上げられるようになりましょう。

国だって規制するに規制できないですよ。

パチンコスロットをギャンブルと扱えば国民が馬鹿だって世界に告知するような物ですから…(笑)

 

まぁ東大()が頭いいと思い込んでしまうような国なので、どうしようもないとは思ってますけどね。

ちなみにですが、本当に頭がいい人は東大に行くというのを侮辱だと感じるようで僕はガチでキレられた経験を持っています…www

友人の子供が今年は大学受験するというので『頭いいらしいから東大に行くの?』って聞いたら、『馬鹿にしてんの?(#^ω^)』と怒りの笑顔を向けられました。

頭がいい人とはだいぶ感性が違うのでそういった人を相手にする際には十分に気を付けたほうが良いですよと、僕の教訓を書いときました。

 

冒頭以降、まったく7/7に関係無い事を綴り続けたところで、今回はこれにて!

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