久しぶりの更新ということで、今回はミドルスペック機種のお勧め機種と技術介入性を紹介していきますー!!
ミドルスペック機種の技術介入性
CR北斗無双
技術介入性
オーバー入賞:70%
成功時:シュビビーン?
電サポ時の止め打ち増減:微増
ミドルスペックで現状最強のポジションについている機種。
多くのホールが開けているので、ねらい目の機種の1つですね。
この機種の場合は水色部分の賞球3個の調整によって大幅に技術介入性が変動。
調整が良ければいいほどに電サポ時の止め打ちによる出玉増に期待が持てる代わりに、アタッカーへのオーバー入賞率が減ります。
そもそも北斗無双のオーバー入賞失敗は子の賞球3個に2発のうち1発が流れてしまう場合なので、電サポ時の玉増やしに期待が持てれば持てる調整ほどにオーバー入賞率は低減するという事。
ただし、水色部分に玉が行くきやすい調整でもオーバー入賞を狙う捻り打ちはするべきです。
成功すれば14個、失敗すれば+2個なのでね。
やって損することは特にないので、積極的に捻っていきましょう。
CR花の慶次
技術介入性
オーバー入賞率:70%
成功時:『えらいこっちゃ~』プッシュマン?ボイス
電サポ時の増減:超微増
北斗無双から地味に客が流れていたりしてホールによっては開けている機種。
チマチマ打てる調整もあるので、ねらい目の機種って感じです。
まず、この機種の場合はアタッカーへのオーバー入賞は、もとから出来る設計。
オーバー入賞時に『えらいこっちゃ~』ってボイスが用意されているので間違いないでしょう。
出来る設計なので、慣れればいいだけって事ですね。
電サポ時の増減に関しては、この機種は水色のポイント。
新基準機種には珍しく電サポに向かう球道に3個賞球があるので比較的増やしやすい機種。
電サポ時の演出中も、打ち出しを止めずに2発ずつの電サポへの止め打ちを続けることで獲得玉増に期待が持てます。
この部分の調整次第ですが、基本的には超微増。
分母を回すあたりに30玉増えるかどうかくらいですが、増やせるので積極的に止め打ちで増やしていきましょう。
(・ω´・+)
CRガンツ
技術介入性
オーバー入賞率:80%
成功時:シュビーン?
電サポ時(サバイバル):増やせない。
小当たりラッシュ:技術介入性あり
スペック的には非常に面白い小当たりラッシュが搭載されているCRガンツ。
導入台数が少なく期待が持てない時期が続いたのですが、ここに来てまさかの増大で開けなおしているホールが多くねらい目!!
非常に荒れるラウンド振り分けに小当たりラッシュと、荒れることは覚悟して遊戯していきましょう。
アタッカーに関しては、アタッカーが完全なゼロアタッカー。
おまけにアタッカーまでの距離もあるので、実質的に100%レベルの機種と考えたい機種のですが、スルー部分で玉が遅れるパターンがあるので80%程度。
また、電サポ時は2種類あり小当たりラッシュが非作動の際は玉は増やせません。
しかし、小当たりラッシュ時には小当たりに合わせることで技術介入が可能。
小当たりラッシュ時は電サポ保留が一瞬で消化され小当たり当選時に小当たりアタッカーが開く。
仕組みさえ覚えてしまえば、1回当たり2.5発は拾わせることが可能。
平均だと10個/回転程度らしいので、介入性は高めと言えます。
当然ですが、やり過ぎると止め打ち注意を受けるので要注意。
調子乗って増やしまくるとホールを失う可能性があります…
(´・ω・`)
CR緋弾のアリア2
技術介入性
オーバー入賞率:60%
成功時:アリアボイス『やるじゃない』
電サポ時の増減:減る
意外に人気というか、客付きがそこそこ良好の機種。
電サポ時の止め打ちをしないと玉が盛大に減ることもあってか、ボーダーを大きく超えての置いてあったりする機種。
アタッカーへのオーバー入賞はアタッカー横の調整次第。
賞球3個の部分に玉が流れやすくなっていたり、アタッカーへの玉道下段への玉の流れが多いとうまく増やせません。
しかし、基本的にはアタッカーの仕様が優秀なのでオーバー入賞を積極的に狙っていきましょう!
CRカイジ沼3
オーバー入賞:80%
電サポ時の止め打ち:増
導入台数が意外にも多く、ホールが微妙に開けている調整が多いです。
その為に、技術介入を駆使すればあぶれたときには十分使える調整を多く見かけます。
オーバー入賞率が非常に高く、おまけに電サポ時の増やしも可能。
水色の部分が賞球3個の場所ですが見事に電サポの上!!
しっかりと拾ってもらえるので、電サポ時には止め打ちを駆使しながら増やしていきましょう!!
ただし、カイジ沼3は非常に荒れるスペックであり低換金店では展開に恵まれに可能性が高いので覚悟するように。
まとめ
現状で真っ当に打てる調整を多く見かける5機種。
ルパンとエヴァは現状廃れていっている感じで、客付きも疎らになってきているので狙えないという印象を受けています。
今回紹介した5機種は紹介準にねらい目順です。
1、北斗無双。
2、花の慶次。
3、ガンツ。
4、アリア2。
5、カイジ沼3。
北斗無双や慶次が開いてなかった際に下の方に流れていくっていう形で行くと、期待値稼働はしやすい感じ。
まぁできれば北斗無双とか慶次には座ってほしいですけど。
新基準ミドルスペックのねらい目順紹介でした~
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