こん○○わ～そらです。
最近パチンコ・スロットの稼働を再開したってのもあって、また新台の止め打ち攻略もやっていこうと思っていますが
今回は、先日稼働したCR遠山の金さん 2人の遠山桜の止め打ち攻略です。
杉良太郎さん演じる金さんと、高橋英樹さん演じる金さんが選べるのが素晴らしい機種♪
通常時に金さんを選べますがどちらを選んでも、トータルの『平均』演出時間は変わらないので好きな方を選びましょう。
お勧めは杉良太郎さんのほうです。
静かなので…(笑)
CR遠山の金さん2人の遠山桜 止め打ち＆捻り打ち
電サポ開放パターン
電サポの開放パターンは2種類。
もちろん、開放パターンはセグで判別可能。
赤で囲ったランプが電サポ開放対応セグ。
見えにくいですが、ラウンドランプの真上にあるセグです。
それでは、2種類の開放パターンの紹介です。
左点灯
電サポ3回解放
S・S・S
右点灯
電サポ4回開放
M・M・M・M
S=ショート（捻れば2発）
M＝ミドル（捻らず2発入る）
サクッと解説しますが、左点灯の3回は開放も開放間隔も短く2発ずつは不可能です。
右点灯のミドルは、捻らずに2発ずつ入る間隔です。
初心者向き止め打ち手順
1、電サポ2回目が開いたら打ち出し停止。
2、電サポ3回目がしまったら打ち出し開始。
電サポ3回と4回がありますが両パターン共通で打ち出します。
玉を増やすことは不可能なので無駄球を減らすことを目的とした止め打ちになります。
なので、演出やリーチが発生した時点で打ち出しを停止すること。
この機種は電サポ時は演出が発生した時点でリーチが掛かる可能性が高い特徴があります。
『リーチ≠当たり』ですが演出が比較的長めなので、演出が発生した時点で止めてしまいましょう。
無駄玉を出来る限り減らし、少しでも一般客との差をつけるってことです。
中級者向きの止め打ち手順
共通手順
1、最後の電サポが開いたのを確認後に1発。
2、ランプ確認後各手順へ
左点灯
1、電サポ1回目が開いたら1発。
2、電サポ2回目が開いたら1発。
3、共通手順へ
【1.1.1.】
右点灯
1、電サポ1回目が開いたのを確認後に2発。
2、電サポ2回目が開いたのを確認後に2発
3、電サポ3回目が開いたのを確認後に2発。
4、共通手順へ。
【1.2.2.2】
止め打ち難易度は低め。
ランプの確認ができれば普通に可能な止め打ち手順です。
電サポの開放間隔は単純なので、体感で覚えていけば楽になるので電サポが開いたら～くらいに打ち出して、ハンドルの角度＆釘調整によって各自微調整するように。
また、開放回数がわからなくなってしまった場合の手順はこちら。
1、電サポ抽選セグをガン見。
2、電サポ抽選が始まったら1発。
3、点灯した電サポパターンへ戻る。
これで回帰できます(笑)
また、共通手順の『1』を捻りで2発打ちにすることも可能。
疲れるのでお勧めはしないですけどw
アタッカーへのオーバー入賞は？
アタッカーは2種類あります。
上のパカパカ系のアタッカーと、下にスライド式アタッカー。
上のパカパカ系（普通）のアタッカーで、捻れば普通にオーバー入賞できますが、釘調整に注意。
下のスライド式アタッカーも捻ればオーバー入賞でき、こちらはホールが削れる釘がないので注意は特になしです。
どちらも捻ればオーバー入賞はできるのでしっかりと捻っていきましょう！
遠山の金さんの技術介入考察
技術介入性は高くもなく低くもなくって感じです。
電サポの賞球が2個なので、大幅に増やせるわけではないのですがジワジワと確実に効いてくるレベル。
アタッカーに関しては言うまでもなく、しっかりと捻って増やしていくべきっていう機種です。
ちなみにですが、枠のフラッシュ的に杉良太郎を選択したほうが止め打ちはしやすいかったです。
高橋さんのほうは、右のルーレット？役物が度々発行する感じで電サポが見にくいのが難点。
慣れればどっちでも行けますが、お勧めは杉長太郎さんで。
まぁ演出的には高橋ver.の方が面白い気はしましたけどね(笑)
新基準のヘソ5個返しとしては狙いやすい機種ではあると思います。
もちろん、牙狼なり海なりの方が狙いやすいのは言うまでもないですが…
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