Pジョーズ シャークパニック深淵】スペックとパチプロ評価・攻略情報まとめ

どうもぉ~パチプロそら(@sorasidomi)です。

平和から2/7にジョーズ最新作となるPジョーズシャークパニック深淵が導入開始されます。

 

今作のスペックは1/319のシンフォギアスペック。

初回突破率が約50%、ラッシュ時の継続率は80%でALL10R×1400玉が獲得できるという一撃性に寄せたスペックとなっています。

が、過去に登場したゼロからスピード感をなくしたスペックとしか感じることが出来ず個人的には今更このスペックかぁというのが本音です。

 

人気が出る可能性もありますが、アイマス!だったり源さん、ギアスなど。

今のホールには1/319機種も人気台が多く、設置期限も長い台が多いので人気が出るとは思えない台だとは言っておきます。

機種スペック・ゲーム性

大当たり確立 1/319.6
確変時確率 1/8.1
ST突入率 48.5%
ST回転数 8回転+4保留
ST継続率 79.5%
ヘソ賞球 3個
電サポ賞球 2個
アタッカー賞球 15個

通常時ラウンド振り分け

R数 比率 平均出玉 時短
4R確変 4% 560個 8回+4保留
96% 1回+4保留

確変時ラウンド振り分け

R数 比率 平均出玉 時短
10R確変 100% 1400個 8回+4保留

換金率別ボーダーライン

4円 18.5/k
3.5円 21/k
3円 25/k
2.5円 30/k

試打動画

PV

機種解説動画

 

盤面評価

ヘソ&風車周辺

ヨリ部分にはこぼしが2か所あり、一般的な形状の形状となっていますので風車までたどり着く球数をしっかりと目視する必要性があります。

ヨリ部分が悪い分、風車~ヘソまでの形状は悪くないというん症であり、実質的にヘソのサイズが回転数に大きな影響を与える形状です。

いつもの事ですが、とりあえずはヘソのサイズ!

ヘソ釘はパチンコ台にとって命ともいえる釘なので、重点的にヘソを見ていきましょう!
( • ̀ω•́ )b ✧

スルー電サポ周辺

スルーはポケット型のスルーとなっており、おそらくですが賞球1個となっています。

捻り打ちの際に糞邪魔なタイプなので、スルーの調整は気にしなくていいでしょう。

ホールがやるとしたら、スルーの調整をプラスにして捻り打ちを潰すことのほうが得なので、マイナス調整には積極的にしてこないはずです。

※上アタッカーがメインだとスルーの前にアタッカーがある形状なので、マイナス調整もあり得ます。

 

電サポはシンフォギア1に近いスライド式の電サポとなっています。

同メーカーの真・黄門ちゃまに近いって言ったほうが良いかもしれませんが、最近よく見るあのタイプといっておきますね。

アタッカー周辺

アタッカーは位置が高く実質的にゼロアタッカー?なのかなという形状です。

アタッカー位置が高く、ペロ型のアタッカーなのでもしかすると捻り打ちは難しいかもしれません。

が、これまでもペロ型のアタッカーで捻り打ちが大きな効果をもたらす機種は多く存在しました。

最近の機種で言えばPエヴァシトとかがそうなので、捻りは出来る前提で良いと思います。

 

悪くないとだけ言っておくことにしますね。

止め打ち攻略

調査中

電サポ位置

調査中

電サポ開放パターン

調査中

止め打ち攻略

調査中

止め打ち効果

調査中

パチプロの導入前期待度

ジョーズシリーズの最新作ですが、スペックは1/319のALL10R型のシンフォギアスペックとなっています。

最近は高継続の機種のほうが人気が高い印象が強いので、継続率80%の今作はユーザーに求めらえていない気がします。

といいますのも、継続率×ALL10Rはサンセイから登場した牙狼のスピンオフ作・ゼロが挑戦しましたがコケているからです。

 

このスペックが受け入れらるのであれば、高継続×高速消化のゼロのほうが人気が出るという印象が強いのでコケる可能性が高いです。

また、ジョーズはシリーズが多く登場していますが、いずれも微妙な人気で終わった過去を持っています。

ホールのメイン機種になったことは一度もないので、源さんとギアス、アイマス!まで登場した後の導入では生存は厳しいでしょう。

 

特にこれといって気にしていない機種ということで。

まとめ

ジョーズの最新作が導入開始されますが、期待度は低め。

これといって積極的に攻める必要性が感じられず、導入されても放置安定という印象です。

導入日程2/7とアイマスに被っているのも個人的には大きなマイナスポイントで、話題性という意味合いでも見慣れたスペックのジョーズが人気が出るとは思えません。

 

特に書くこともないし、ルパンの新作は今度こそまともなスペックで作ってください。

というわけで、今回はこれにて!

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