あしたのジョーを打つべし!?CRあしたのジョーのスペックをプロ目線で解説

CRあしたのジョー1作目に当たる、前作は享楽から登場した

大人気のボクシング漫画とのコラボ機種・CRあしたのジョーが

今回はサミーさんから登場するようです!

 

最近の享楽は電サポの位置も

止め打ちの面倒くささもトップクラスなので

比較的に電サポの止め打ちが

簡単なサミーからの導入っていうのは

ユーザーにとって、かなりプラスの出来事ですよね(*^^*)

 

 

気になるスペックは、1作目と同じくST機種で

最近はやっている牙狼STとよばれる

 

ヘソの50%で回数区切り確変のSTに突入し

電サポ保留での大当たりは

100%の確率でSTに入るっていう荒れやすい爆裂使用。

 

さらに、確変に入ってしまえば

ALL16Rで、出玉は2240玉がもらえるという

牙狼を凌駕する一撃性も!?

 

 

ボクシングを題材にしたパチンコ・CRあしたのジョーのスペックがこちらです!!!

 

CRあしたのジョー

大当たり確立:1/390.1

小当たり確率:なし

確率変動時:1/128

賞球:3.3.7.15

電サポ回数:185/100

 

平均獲得出玉

16R:2240玉

8R:1120玉

7R:980玉

1R:140玉

 

 

大当たり振り分け

通常時(ヘソ保留)

8R確変:40%

1R確変:10%

7R通常:50%

 

確変時(電保留)

16R確変:100%

 

一般的に牙狼スペックと呼ばれる

爆裂MAXST機種なのが

ひとめでわかるスペック表になっていて

 

最近の爆裂大好きなユーザーには

人気が出やすいと思いますし

なにより、題材にしているあしたのジョーにも

ピッタリなスペックなので

ジョー好きな方には満足できるんじゃないでしょうか?

 

最新作のあしたのジョーのPVがこちら!!!

おぉーってなりますよね(^^♪

 

最終的に液晶を覆うほどの役物が

出現すれば大当たりみたいなので

大当たり時の脳汁度合いは非常に高そうだし

これは一般のユーザーに人気が出そうですね。

 

ちなみにですが

一般のユーザーに人気が出るというのは

ホールが回収しやすいので

機種での還元を考える(調整を良好にする)

ことに繋がるので

期待値を追い求めるものとしては非常に良いことなので

 

 

一般のユーザーに人気が出るか

出ないかっていうのは

期待値を狙う稼働をしている者としても

しっかりと確認してほしいところなんです。

 

プロ目線での技術介入性について

これは、現役で稼働している

牙狼と同じく技術介入性が高いのが

目に見えてわかるスペックなので

ねらい目の機種であるのは

容易に想像できるだろうし

 

何よりも、ST185回転の継続率も76.5661%で

約77%の継続率が185回転となっている事や

電サポの賞球が3個返しであることからも

この機種はねらい目であると言えるわけです。

 

そして、注目の盤面がこちらになります。

あしたのジョー盤面

 

青の部分が電サポになっているので

かなり下の位置にある印象を受けると思いますが

 

これは、サミーから出ている獣王と同じ位置なので

打ち出しタイミングが図りにくいことを除けば

十二分に玉を増やせる釘配列なので

技術介入が潰されているというほどではありません。

 

緑色のアタッカー部分は

こちらも同じく獣王と似ている形状のアタッカーであり

オーバー入賞が非常にしやすい形状!!!

 

おまけにスルーの位置と形状も

決して悪いとは言えないこともあり

この機種は全体的に技術介入性が高く

釘配列から見ると、サミーが技術介入をあえて高くしている印象も受けるほど!!!

 

 

 

唯一の不安要素は

現役の牙狼とスペックが被っているため

開け渋るホールも多いと予想ができるので

導入後にしっかりと、開けているホールを探す必要はありそうですが

それでも、積極的に狙っていってほしいねらい目の機種です。

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