Pリング バースデイ 呪いの始まり甘デジ】スペック・技術介入性とパチプロ評価・攻略情報まとめ

どうもぉ~パチプロそら(@sorasidomi)です。

 

藤商事から4/19より全国に導入されるのがPリング バースデイ 呪いの始まり甘デジです。

ミドルは設定付きであり、設定差1/319~1/199とかなり大きかったので平然とホールから姿を消した台であり、演出バランスについては闇が深い台となっています。

遊戯者ほぼゼロって感じの糞台でしたからね(笑)

 

藤商事は、とある→アリアで波に乗り出していますし頑張ってほしいんですけどね。

ここにきてホラーパチンコの甘デジが登場されても、やっぱり藤商事かぁってなっちゃうのが残念です(笑)

とあるとアリアに続くアニメコンテンツを手に入れて頑張れればいいんですけど…

 

例によって話がそれているので、Pリング バースデイ 呪いの始まり甘デジのスペックと技術介入性、釘見やパチプロの導入前期待度について紹介していきます!

機種スペック・ゲーム性

大当たり確率 1/99.9
ST時確率 1/78.5
小当たり確率 非搭載
ST突入率 44%
ST継続率 80%
ヘソ賞球 1個
電サポ賞球 1個
アタッカー賞球 1個

通常時ラウンド振り分け

R数 比率 平均出玉 時短
9R確変 1% 810個 電サポ1000回転
3R確変 99.9% 270個 電サポ40回転

確変時ラウンド振り分け

R数 比率 平均出玉 時短
9R確変 5% 810個 電サポ1100回転
10% 電サポ1000回転
35% 電サポ100回転
3R確変 5% 270個 電サポ1000回転
45% 電サポ100回転

換金率別ボーダーライン

4円 18.9/k
3.5円 21.2/k
3円 24.9/k
2.5円 30.2/k

試打動画

PV

盤面評価

左側の釘見ポイントと優先度

優先順位は以下。

 

1、ヘソサイズ

2、こぼし

3、道釘

4、風車角度

 

今作はヘソ1個返しということもあって、左側の調整は基本としてはヘソサイズが開いているか?で判断していいでしょう。

1個返し系は釘配列が良心的なことが多く、ヘソが少し開いているだけでもボーダーライン程度は回ることが多いです。

ですので、ヘソサイズを重点的に調整の確認を行い良台を探していきましょう。

スルーと電サポ周辺の釘見ポイント

右側は殆どがプラスチックとなっているので、実質的に釘見の必要性はないでしょう。

スルー周辺のみ削りが可能となっていますので、スルー周辺の調整の確認だけは怠らずに釘見をすればOKです。

アタッカー周辺の釘見ポイント

アタッカー周辺は、とあると同じ形状のようで釘見の必要性はありません。

打ち出した球が綺麗にアタッカーに向かうゼロアタッカー仕様であり、捻り打ちも有効です。

止め打ち攻略

調査中

電サポ位置

調査中

電サポ開放パターン

調査中

止め打ち攻略

調査中

止め打ち効果

調査中

まとめ|パチプロの導入前期待度

全体的に技術介入性は現代の機種としては高めの部類になります。

高めの部類といってもアタッカーに捻り打ちが出来るだけなので、大きく利益を上乗せできるわけではありませんけどね…

それでも技術介入性が実質ゼロの機種に比べれば技術介入が出来るだけマシな台だといえます。

 

話変わりますが藤商事には早いところ、とあるのライトミドルか甘デジを出して欲しいっていうのが本音です。

結構人気になると思いますし、ライトミドルでST100%×ロングSTは今はない…はずなので需要も高いはず!

アタッカーへの捻り打ちも安定してできる台なので、早く出してくれないかなぁ。

もうAKBは打ち飽きたよ…(笑)

 

話それてるので今回はこれにて!

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