Pリング～呪いの7日間2～】パチプロのスペック解析・ボーダーライン・攻略情報まとめ

どうもぉ～パチプロそら（@sorasidomi）です。

藤商事が狂い始める元凶となったホラーパチンコの元祖ともいえるリング～呪いの7日間～の復刻版であるPリング～呪いの7日間2～が5月11日より導入開始されます。

今作は最大ST74回転+時短884回転という実質次回大当たりまでの振り分けが10％存在しており、藤商事が初めて游タイムという天井を搭載した機種でもあります。

通常時を885回転消化することで時短游タイム1214回転に突入するとのことなので、ST時の振り分けのST74回転+時短884回転の場合には最大2000回転オーバー回せる計算に？

まぁ時短状態が内部状態として通常状態と判断されるのか？時短状態と判断されるのかはわかりませんが期待はしています！2000回転オーバーのはまりの体験に(笑)

先に行っときますが、天井狙いの際には回転数にも注意して頑張ってくださいね(笑)

書くことなくて狂ってるので、スペック紹介にいっきまーす！

機種スペック・ゲーム性

通常時ラウンド振り分け

※1　初回は潜伏確変

確変時ラウンド振り分け

換金率別ボーダーライン

試打動画

PV

盤面評価

画像待ち

ヘソ＆風車周辺

画像待ち

スルー電サポ周辺

画像待ち

アタッカー周辺

画像待ち

止め打ち攻略

調査中

電サポ位置

調査中

電サポ開放パターン

調査中

止め打ち攻略

調査中

止め打ち効果

調査中

パチプロの評価

藤商事の人気シリーズであるホラー系パチンコの元祖といえるリング2が登場しますが、期待度は低め。

理由としてはヘソの賞球が1個であり、千円当たりの回転数の掌握が遅くなると同時に最近のパチンコ店は賞球にかかわらず釘を閉める傾向があるので不安しかないためです。

貞子vs加也子？のパチンコもかなり厳しい調整で放置されているのが現状ですから、当然ですが本当に不安しかなくその点ではホラーパチンコといえます(寒)

ただ、スペック的にちょっと疑問に感じているのが時短が100回転を超えているという点です。

まぁ内部的に確変状態？なら問題ないのかもしれませんが、昔は時短は100回転までとされていたはずなので最近のパチンコ業界はしれっと規制が変わったのかなぁと思う今日この頃。

天井機能で游タイム〇百回転となっていますが、その点も全然理解できていません。

プロ＝スペック以外にほぼ興味ないというのが、規制の変化についていけない理由の気もしますが、時代に取り残されている感は否めない今日このごろです(笑)

とりあえずは全く期待していないといっておきます。

そもそもの話として、昔の捻り打ち全盛期にヒットした機種の殆どは多くの遊戯者が打っていた理由は楽しいからではなく、捻りで利益を得ている人が多いからつられて座っていた。

というのが本質だと思っているからです。

初代リングも捻りでかなり美味しい機種だったので、本当にそれだけの機種だと疑っていません。

まぁどうでもいいから電サポ賞球を最低1個の規制を撤廃して、最低2個に戻せって本気で言っとく。

介入性が低い台ばかりで、もはや海物語のほうが介入性高い（最近は賞球2個）ってどうなってんだ？

回転数早くて介入できる機種とか、もはや天国状態って言っときます(笑)

さりげなく海物語をディスったところで、今回はこれにて！