パチンコで負けた腹いせ犯罪が増加中!今後マイナンバー管理が始まりそう。

パチンコで負けた人の腹いせ犯罪が報道されたので、その話を紹介しておきます。

パチンコで負けた腹いせ犯罪

パチンコで負けた帰りに東京・品川区でひったくりをしたとして、30歳の会社員の男が逮捕された。

警視庁によると、会社員の上村龍一容疑者は今年6月、品川区荏原のアパートの階段で、68歳の男性から現金約4万円が入った財布をひったくった疑いが持たれている。上村容疑者は当時、パチンコで負けた帰りで、所持金が1000円以下だったという。

調べに対し、上村容疑者は「借金が100万円くらいあった」と話し、容疑を認めているという。現場周辺では今年4月から他にも3件のひったくりがあり、約20万円の被害が出ていて、警視庁が関連について調べている。

今後の対策

パチンコで負けた腹いせでの犯罪であり、今回の上村容疑者の犯行は4万円のひったくりです。

この他にも周辺地域にて、今年4月から他にも3件のひったくり被害があり合計金額は20万円。

警視庁が関連について調べているという発言をしているので、ほぼほぼこの人がやったと確信していると言って良いでしょう。

 

こういったショーもない犯罪ですが、パチンコ店では出玉や出メダルを盗む事件は昔から横行しています。

僕も実際に盗まれたことがありますし、結構な頻度で行われている犯罪でしょう。

たかが数万程度のために法を犯している時点で人生負け組なわけですが、ここまで落ちると哀れだとは思いますけどね。

 

こういった人が今後増えてくると、間違いなく対策としてパチンコ店への防犯設備の強化が行われます。

カジノ法案が登場していますし、マイナンバーでパチンコ/スロットの収支を管理する時代が来る可能性が高いと思います。

 

といいますのも、軽く考えてもマイナンバーで管理するメリットは以下。

収益に対して負けすぎている人に警告。出玉/メダルの窃盗を、マイナンバーで管理/紐付けで交換不可能。
脱税対策。

当人意外は交換できないようにしたり、収益を管理することで依存症認定をしやすくなり犯罪を犯させる前に調教が可能です。

軽く考えただけでもメリットが多いのですし、安全面の向上にもなりますのでマイナンバーでの管理の時代が到来するのは近いと思っています。

まとめ

パチンコの調整が渋くなり徐々に破産に近づいている人も多い時代です。

そういった事もあり、今後もどんどんこういったチンケな犯罪は増えていくでしょう。

哀れだとは思いますが、彼らを刑務所に入れても税金で養うだけなので出来れば働かせて納税させておきたいでしょうからね。

 

こういう犯罪が増えればマイナンバーなどで個人の収益管理が徹底され生きづらい世界にはなりそうかなと思います。

お金使うたびに精神科医が訪れるとかありそうですからね…

Amazonで同じ商品を5個も6個も購入したら、精神疾患だと思われて同じ物は複数ある必要性が無いとかグダグダ言われそうで本当にイライラする(笑)

 

使用、鑑賞、保存と最悪の事態想定の2~3だっての!
(*`∧´)

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