パチプロ稼働日記】牙狼ToGでGARO保留ハズシ35%当選で帰宅

今回の記事は1月9日の稼働日記だ。

最近は甘デジが多かったのだが、今回は19年初のスロット+MAX機種を遊戯した稼働となるが朝からスロットの強イベントに出向くも爆死したという内容になっている。

 

前回の稼働日記はこちら。

19年3日目の稼働日記

本日は朝からスロットの強イベントがあったので稼働してきた。

朝の抽選は悲惨な結果となり、狙い台には座ることが出来なかったが天国モードの可能性があるモンハン月下雷鳴に着席した。

無事天国での解除に成功し、その後もチラホラと引き戻した結果。

700枚ちょっとの出枚になった。

その後、火山など高確率確定のステージなどに滞在しヤメ時を失い400G前後でアイルービンゴからの当選するも、モンスターの討伐がうまくいかないが天国が続いてき最終的な結果はマイナス12kで終了。

機種的に仕方の無い事なのだが、結局は高設定なのかも分からない程度の回転数で辞めることを選んだ。

 

同一ホールにて客付きが異様に良かった牙狼ToGに着席。

見る限りでは回りそうにないのだが、客付きが異常にいいので見た目より回るのか?と疑問に思い座るも案の定回らず。

辞めようと思ったタイミングで入賞した保留にて…!

激熱のGARO保留が登場!

本機で確定保留を除けば最高の信頼度を誇る保留であり、期待したのだが結果は…

残念ながらハズレだった。

ちなみにだが、演出は疑似3まで流牙が突っ立っているのみの演出で最後の疑似連時は漆黒牙狼+緑の悲しい展開から、FOGが完成するもエフェクトは緑で撃破エフェも青だった…

GARO保留にも関わらず熱くなく平然と外れてしまい、演出バランスを疑わざるを得ない展開ではあった。

これまでにGARO保留を外したことはあるのだが、いずれもしっかりとした激熱演出になっていた為にそこそこ楽しめたのだが、今回のは本当に当たる気配がなくただただ寒いだけでこれならGARO保留は来ないでほしかったと本気で思うほどだ。

 

回らないのでヤメを決めるが、ホール移動を伴うので上皿の残り分を消化していたら…

緑保留が再度変化し炎柄の銃弾保留へ変化。

GARO保留が外れたばかりであり、GAROで無理なら炎銃弾なんて…と一切期待していなかったのだが、これがまさかの当たり。

4図柄にてサクッと大当たりを引いてくれた。

ここで65%の確変を引ければよかったのだが、当然の如く35%の通常を引き当ててしまった。

500玉に満たない程度の持ち球を持ち時短すらつかず通常へ…

分かってはいた事だが、やはり1/319に当選してのこの展開は心が折れる。

せめて時短100なり時短50は付けて欲しいと本気で思う心の折れ具合だった。

 

糞展開からホール移動を開始するも、特にこれといった当てもなく次回以降の稼働で使えそうなホールを探すのみにトドメ本日の稼働は終わりにした。

探せばまともな台はあっただろうが、本音を言えば牙狼ToGのGARO保留ハズレが精神的に本当に辛くその後のコケにされる35%通常でやる気は無くなっていた。

牙狼ToGはスペックを調整しライトミドルでやってほしかったと本気で思う。

もう触りたくない。

稼働結果

稼働結果

本日の稼働結果
稼働時間5h
収支-14.5k

19年のトータル結果
稼働時間23.2h
収支+18.5k

最近にしては頑張って稼働している方だが、1/11辺りから本格的に稼働しようと思っている。

初当たりがサクサク引ける甘デジを遊戯してからやる気が増しており、明日以降は甘デジ中心の稼働を心掛ける事にする。

 

理由としてはオカルト染みているのだが、MAXを打つと悲惨な結末がほぼ確実に待っているからだ。

MAXの方が開けが良く期待値的には積み重ねていけるのだが、ここ2年程の新基準になって以来、自分でも信じられないほどに期待値的な損失が出ている。

その反面、甘デジだと上振れしてくれる傾向があること。

さらに理論的にも収束しやすいこともあり、甘デジをメインに期待値的な収束を目指していこうと思った次第だ。

 

牙狼ToGのお陰で見せ場はあったが、ToG初のGARO保留ハズレは許せない!

斬馬剣保留もToGは初見ハズレだったこともあり、出易くして信頼度下げたのかな?と本気で思っている。

ToGの激熱系保留変化には過度な期待はしない方が良いだろう。

 

GARO保留ハズレたので糞台に決定!笑

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