どうもぉ～パチプロそら（@fxpet）です。
今回はだいぶ久しぶりになりますが、今週のおすすめ機種と立ち回りに紹介になります。
一応はパチンコのブログだし、そろそろ為替は他ので書こうと思っているので仕方なく書いておきます。
2019年7月3週目のお勧めパチンコ機種
おすすめ機種の1つは先週導入されたばかりの牙狼～冴島鋼牙～。
ST時の消化速度が遅くてだいぶイラッと来ますが、通常時はSPリーチなどが少なく全体的な時間効率を考慮した消化速度自体は悪くありません。
ただし、全体的に感じているのがホール側が客付きの確認をしている段階であり、釘の開けが渋いホールが多いという事です。
釘が渋いホールをなるべく避け、牙狼シリーズ大好きなホールを狙っていくと期待値的には簡単に取れる状況であるとは言っておきます。
迷ったら牙狼。
継続率規制が無く牙狼シリーズが天下を取っていた頃と同じような軽いノリで牙狼の開け台を探していけばいいと感じているほどに気合いの入れているホールは気合いを入れているのが現状です。
牙狼以外のお勧めとしては海物語シリーズです。
やはり定番の機種であり、古い海物語をメイン機種として置いているホールを狙うのがお勧めです。
既に台の金額を回収し終えつつ、近隣店舗と競合にもなっていないので余裕をもって釘調整をしているところが多いです。
近場にいいホールが無いなぁと感じているのであれば、古い海物語シリーズをメインに据えているホールに釘調整の確認に行ってみることをお勧めします。
パチプロそらの今週の立ち回り
おすすめ機種として挙げられるのは上記2機種で、最近では北斗無双の開け渋りが目立っていると感じています。
特に北斗無双はヘソ調整的に開いていると思わせる調整が増えている印象を受けており、回ると思って座ったら全然回らなかったという台にちょいちょい引っかかっています…
我ながらプロとしてどうなんだって感じですけどね。
(;￣ー￣川 ｱｾｱｾ
話を戻して、今週の立ち回りとしては3連休の最後となる月曜日は極力稼働を避け、中となる明日14日は意外に開けているホールが多いとは思っています。
どういう理論か分からないのですが、三連休の初日ではなく2日目に開け調整をしているホールがチラホラあり、非等価の地域では初日ボッタ、2日目開け気味、最終日ボッタというやり口が増えていると感じています。
たまたま近場がそうなだけかもしれませんが、2日目は積極的に調整を観てみるというのはお勧めしておきたいです。
残りの日程としましては稼働にお勧めなのは16.17の2日間です。
6の付く日と7の付く日という定番の日程であり、6日はスロットの高設定狙い、7日はマルハンなどの大手7の付く日がイベント店へGOって感じです。
特に今回の6＆7は3連休明けとなるので、普段よりは開けが期待でき積極的に狙っていくべき日程だと感じています。
残りの日程については近場に〇の付く日が熱いホールがあれば積極的に狙い、ないのであればお休みで良いと感じてます。
無理に稼働するような日程とも思えず、17日を過ぎたら大人しく来週の22日まで体力温存で良いでしょう。
現代はパチンコ業界全体が苦しい時期ですので、無理に稼働せずイベント日だけを狙っていく稼働をお勧めするという事です。
無難にコツコツと期待値を稼いでいく。
単純な事ですが、これが出来ればパチンコスロットでは利益を上げられるので、打ちたいから行くのではなく期待値が取れそうだからパチンコ店に足を運ぶということを意識すると良いでしょう。
いつも通り面白味はないですが、無難な稼働で行く1週間ということで今回はこれにて！
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