ケロロ軍曹が導入開始されます!
初当たり確率が1/119と軽く電サポ賞球が1個のタイプです。
まとめの方で触れていますが潜伏狙いなどもできる機種だったりするのに意外に触れる機会が増えそうな機種です。
止め打ち手順はしっかりと頭に入れておきましょう。
導入開始前ですが止め打ち手順について触れておきます。
止め打ち攻略
今回のケロロ軍曹の止め打ち攻略になります。
電サポ位置や開放パターンなど。
基本を頭に入れないと難しい機種なので、電サポ位置から紹介していきます。
電サポ位置
ケロロ軍曹の電サポ位置はこちら。
画像左下の赤い四角で囲った部分です。
こぼしポイントは存在していますが、打ち出した玉の殆どが通過します。
最近の台と比較すれば比較的に良心的な位置にあるといえます。
電サポ開放パターン
電サポ開放パターンは3種類。
セグの位置については後日追記します。
右上:0回解放
ハズレ
左下:2回解放
ミドル・ミドル
両方点灯:3回解放
ミドル・ミドル・ミドル
3種類の内1種類にはハズレが存在しています。
このれのタイプはチラホラと出てくるのですが、ハズレに偏ると出玉が露骨に減ります。
やる気が萎えるどころかイラッと来ますがめげずに止め打ちを続けましょう。
゛(`ヘ´#)
止め打ち攻略
止め打ち手順は以下。
右上点灯:ハズレ。
各手順に1へ移行。
左下点灯:2回解放。
1、1回目が開いたら2発打ち出し。
2、2回目が閉じたら2発打ち出し。
両方点灯:3回解放。
1、1回目が開いたら2発打ち出し。
2、2回目が開いたら2発打ち出し。
3、3回目が閉じたら2発打ち出し。
止め打ちのコツ
今回の止め打ちは各開放に対して2発入れに行く止め打ちです。
電サポ賞球が2個なので無理に攻める必要はないと判断しています。
全体的に止め打ちのリズムが狂ってしまうのが右上点灯のハズレ。
出現する度に2発無駄玉が出てしまうこと。
さらに止め打ちのタイミングを計り直す必要があるので面倒なポイントになります。
落ち着いて右上点灯が来たら次のセグを待つ。
これを徹底することで無駄玉を最小限に抑えることが出来る筈です。
今回のコツとしては
という事になります。
まとめ
電サポ1個返しで電サポ非解放となるハズレが存在する面倒な機種です。
盤面が眩しい部類になりますので、セグを見落とした際の辛さを感じる機種です。
救いとしては電サポとセグの位置が比較的に近いのでリカバーしやすいという点でしょう。
昔の京楽機種とか電サポ右でセグ群が左でしたからね…
あの悪夢に比べればマシな部類になるはずです。
(;^_^A アセアセ・・・
止め打ち自体は難しくはないですが、セグの見落としが激しい機種ってことで今回はこれにて!
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