サミーから真・北斗無双2の甘デジが導入開始されました!
真・北斗無双の最新作は3なので、まさかの2の甘デジが今更ながら登場というのは違和感を感じます。
が、スペックは甘めであり遊タイムも250回転と低めに設定されているので、意外に遊戯する機会は多くなりそうな機種ですので是非スペックを頭に入れておいてください!
今回のスペックは時短突破型の甘デジスペックであり、時短を突破できればALL10R確変が87.5%でループする一撃性を秘めた機種です。
甘デジなので1回の大当たりの出玉は420玉と低めになっていますが、十分な一撃性を秘めた台だといえます!
それではPデジハネPA真・北斗無双 第2章 連撃Editionのスペックとパチプロの評価について紹介していきます!
機種スペック・ゲーム性
大当たり確率 | 1/99.9 |
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確変時確率 | 1/42.0 |
遊タイム条件 | 通常時250回転 |
Rush突入率 | 55% |
Rush継続率 | 87.5% |
Rush期待出玉 | 3255個 |
ヘソ賞球 | 1個 |
電サポ賞球 | 1個 |
アタッカー賞球 | 6個 |
通常時ラウンド振り分け
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確変時ラウンド振り分け
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4円パチンコ換金率別ボーダーライン
4円 | 17.3/k |
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3.5円 | 17.8/k |
3.33円 | 18.1/k |
3.03円 | 18.5/k |
1円パチンコ換金率別ボーダーライン(200円当たり)
1円 | 13.9/k |
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0.92円 | 14.1/k |
0.89円 | 14.3/k |
0.75円 | 14.9/k |
まとめ
スペックはかなり甘めの部類に入りますし、遊タイムが250回転と軽めに設定されているのも好印象ですね。
遊ぶという意味合いでも打ち出しタイミングを考慮すれば非常に拾いやすく、良釘狙いという意味合いでも多少なり狙いやすい機種だといえます。
もちろん、甘デジなので良釘狙いで積極的に狙って行くほどの価値はありませんけどね。
イベント日であぶれた際はもちろん、万年釘のホールで調整をしっかりと確認しておく価値はある程度の認識で良いと思います。
真・北度無双シリーズは初代以外が総じてコケているのであまり打つ価値はないと思いますけどね。
どのホールも北斗無双=初代だけのシリーズという印象でしょうし、ホールの扱いに過度な期待はしないようにしていきましょう!
雑談的な話になりますが、北斗の拳シリーズは7・8もコケて、無双シリーズも2・3はコケているのでサミーが年末に導入すると噂の北斗の拳9がコケると本当にシリーズの終わりが見えてくるのが残念です。
平和のルパン三世みたいに、昔はよかったのに今となっては…という扱いにならないといいのですが、今のサミーがまともな台を作れるのかといわれると口を閉ざすしかありません。
期待はしていますとだけ、当たり障りのない言葉だけ残しておきます(笑)
本音を言うと遊タイム以外で狙う気は無い台だと最後に言葉を残してこの記事を終わりにします。
以上、パチプロそら(@sora777puro)でした。
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