どうもぉ~パチプロそら(@sorasidomi)です。
今回の記事では5月より平和から導入開始される、Pガールズ&パンツァー 劇場版についての記事になります。
今作のスペックは初当たり確率1/199のライトミドル×初回突破率54%のシンフォギアスペックでの登場です!
肝心のRush性能は継続率83%×900玉獲得可能な10Rが50%の一撃性を秘めたRush性能となっています!
全体的にまとまっているスペックであり、現代のライトミドルの人気機種の1つになる可能性が高い機種の1つだと思っています!
それではPガールズ&パンツァー 劇場版のスペックと技術介入性、釘見やパチプロの導入前期待度について紹介していきます!
ジャンプボタン
機種スペック・ゲーム性
大当たり確率 | 1/199.8 |
---|---|
ST時確率 | 1/7.2 |
遊タイム突入 | 通常時500回転 |
遊タイム性能 | 200回転 |
ST突入率 | 54% |
ST継続率 | 83% |
ヘソ賞球 | 1個 |
電サポ賞球 | 1個 |
アタッカー賞球 | 10個 |
通常時ラウンド振り分け
|
確変時ラウンド振り分け
|
換金率別ボーダーライン
4円 | |
---|---|
3.5円 | |
3円 | |
2.5円 |
試打動画
PV
盤面評価
ヘソ&風車周辺
優先順位は以下。
1、ヘソサイズ
2、こぼし部分
3、道釘
4、ワープ
5、風車角度
今回のガルパンはもともと風車+袴(風車の真上)の形状が良いので、優先順位としてはこぼし部分の調整を優先して釘見すると良いでしょう。
結局はどの台も同じようにヘソサイズが最重要になりますが、今作のように風車に対して球がヘソ側に落ちやすい形状の釘配列の場合には風車角度の優先順位が下がるというのが全てのパチンコ台の特徴です。
とりあえずはヘソサイズが大きく開いているのであれば試し打ち。
開けがしょぼいのであれば、他の部分をしっかり見て打てるかを冷静に考えていきましょう!
( • ̀ω•́ )b ✧
スルー電サポ周辺
右側には最近の平和機種によくついている無駄球防止ポケットが存在しています。
そのため、右側の調整で最も確認してほしいのが無駄球防止ポケット周辺の形状です。
ここが良調整~無調整であれば、打ち出しっぱなしでも無駄球はほぼ出ません。
軽い止め打ちと組み合わせれば右打ち中に無駄球を完全にゼロにすることも可能ですので、無駄球防止ポケットの調整には要注意!
また、今作はスルーと電サポ周辺がプラスチックばかりになっているので、釘見の必要はないでしょう。
アタッカー周辺
黄門ちゃまと同じ形状に見えますので捻り打ちによるオーバー入賞も有効な優秀なゼロアタッカーです!
ゼロアタッカーといっても、全盛期のころのように打ち出しっぱなしで無駄球ゼロということではなくて、大当たりラウンド間のインターバルのみ止め打ちが必要と思われます。
現代のゼロアタッカーってことになりますね…
( ̄▽ ̄;)
とりあえずはオーバー入賞も可能な優秀なアタッカーであり、プラスチックのみとなっていますので釘見の必要は無しとだけ覚えておいて下さい。
止め打ち攻略
調査中
電サポ位置
調査中
電サポ開放パターン
調査中
止め打ち攻略
調査中
止め打ち効果
調査中
パチプロの導入前期待度
導入前の期待度としては個人的には高めです。
ガルパンはスロットでも一定の人気が付いている機種であり、今作の游タイム発動条件が通常時500回転+実質Rush突入確定というのはモモキュンと酷似しています!
おまけに今作は時短実質次回までの200回転+4保留の比率が高く、しっかりと実質次回の恩恵を得やすいのが個人的には優秀なポイントだと感じているんですよ。
シンフォギア2は演出面では最終変動後に告知などが多く、その結果として11回転までに大当たりを引いた場合には時短実質次回の恩恵が体感として感じにくかったですからね…
(((;´•ω•`;)))
ライトミドル×突入率54%×ST継続率83%×10R比率が50%というのは、かなり優秀かつ安定感があるように感じられるのでユーザー受けのいいスペックだと思えるんですよ。
結局は1/319ではなくライトミドルですし、シンフォギアシリーズもそうですが、やっぱり安定感×一撃性も秘めているというのが一番人気が出やすい時代…のはず!
導入されないと客付きはわかりませんが、大いに期待していい機種だと感じており導入台数と客付き次第では今後の活躍を大いに期待していい台だと感じています。
一応はガルパンは人気タイトルのはずですし、右打ち中のストレスフリーな形状もユーザー受けはいいはず!
全体的に期待していいスペックにまとまっているとしか言えず、個人的に大いに期待しています!
あとは無駄に大きなおもちゃが付いていないのも高評価です(笑)
まとめ
導入後に書きます。
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