こん○○わ~そらです。
大人気だった牙狼~魔戒ノ花~のMAXが撤去寸前のタイミングでリユース版の新基準スペックとして再度ホールに導入開始されました。
リユースなので、てっきり電サポも同じかと思いきやまさかの電サポ開放パターンが違うとのことで、暫定版として新基準対応の牙狼~魔戒ノ花~の止め打ち攻略記事。
※12/21 情報提供により変更点あり。
打ち出しタイミングの訂正/電サポ4パターン目確定。
※12/25 電サポ開放パターンと止め打ち手順更新
牙狼~魔戒ノ花~新基準スペックの技術介入攻略
電サポ開放パターン
新基準対応型の魔戒ノ花ですが、電サポの開放パターンが3種類4種類に変更されました。
電サポ対応セグで電サポ開放パターンが確認可能なので、まずは電サポ対応セグの位置から紹介。
※画像は取り忘れたので違う機種。
見てわかると思いますが、セグ群の中で唯一緑色に発光しているのが電サポ対応セグです。
画像の機種は牙狼~炎の刻印~ですが、魔戒ノ花も画像同様に緑色に発行しているセグがあるので、実践時には『緑色の発光』と覚えておいてください。
目に異常がなければすぐにわかるはずです(笑)
3種類の電サポ開放ですが、実質的には2種類。
※4つあるかもしれないんでとりあえず暫定で。
左点灯
電サポ4回解放
ショート・ショート・ショート・ショート
中点灯
電サポ4回解放
ショート・ショート・ショート・インターバル・ショート
右点灯
電サポ3回解放
ショート・ショート・ショート
中+右点灯
電サポ3回解放
ショート・ショート・ショート
確認できたのは上記4パターン。
4回解放の左or右は魔戒ノ花MAXとほぼ同じだけど、見た感じ電サポ1回解放時間が短い印象を受けました。
電サポ1回ごとの開放時間が短いという事は、捻りで2発拾わせることはできるとは思うけど、MAXの頃よりシビアになっている可能性が高いという事です。
※追記予定
初心者向き止め打ち手順
1、電サポ3回目が閉まったら3回目が開いたら打ち出し開始。
2、電サポ2回目が開いたら打ち出し停止。
3、1へ戻る
今回の牙狼は電サポ開放パターンが2種類あるので、最低限セグの確認が必要。
しっかりやるのであれば電サポ対応セグが動き始めたのを確認して、電サポ何回目が開いているのかを認識するようにしてください。
また、セグの確認ができない人も、この機種は電サポが3個返しなので、めげずに何となくの感覚で電サポのセットに気持ち合わせて打ち出すことで微減程度に抑えられるはず。
とりあえず、よくわからないからって投げ出さずに、出来てなくても足掻いてみることがお勧め。
止め打ちなんて慣れれば誰でもデキるんで、今はできなくても意識してみるってのが後々に繋がるので諦めないようにしましょう!
中級者向きの止め打ち手順
共通手順
1、電サポセット後ろから2回目が開いたら捻りで2発。
2、電サポセット最後が開いたら1発打ち出し。
左点灯(4回パターン)
1、電サポ1回目が開いたらワンツーで2発。
2、電サポ1回目が閉まるくらいに1発。
3、共通手順へ。
【2・1・2・1】
中点灯(4回パターン)
1、電サポ1回目が開いたらワンツーで2発。
2、電サポ2回目が開いたら1発。
3、共通手順へ。
【2・1・2・1】
右or中右点灯(3回)
1、電サポ1回目が開いたらワンツーで2発。
2、共通手順へ
【2・1・2】
セグで電サポ開放回数を確認して、各開放に合わせる形の止め打ち。
基本はMAXの頃と同じ形で、3回解放の際には打ち出しを3回目までにとどめる形で対応できるはず。
手順が1つ増えただけで非常に面倒になったけど、とりあえず電サポ周辺が良ければMAXの頃と同じくらいの増やしは出来そうな印象は受けました。
MAXの頃のように大幅に増やせるのであれば間違いなく閉められてしまうと思うので打つ予定のある人はさっさと抜いた方がよさそうかな。
牙狼~魔界の花~新基準スペックの技術介入をプロ目線で解説!
あまりホールが力を入れている印象を受けておらず、さほど興味もなかったのでチラ見程度ですが大体あっている…はず…
とりあえず今回のは電サポパターンをチラッと見ただけの手順なので間違いあるようなら大幅に止め打ち手順訂正もあり得る暫定版です。
(; ̄ー ̄川 アセアセ
ぶっちゃけ、電サポについては、中+右点灯で電サポ2回パターンが存在しているようなしていないような気が…
チラッと見た時に見間違えたのか、それとも出現率が低いだけで電サポ2回パターンも存在しているのか。
どちらにせよ、そのうち時間取れた際に止め打ち手順自体を更新する予定です。
アタッカー性能なども後々追記予定ってことで、でわ~
お疲れ様です
4パターンですねー
点灯は右・中・左・右+中
右+左でハズレですね。
今日、止め打ち厳しいホールで稼働しましたが、
多分簡易は左パターンで(4開放 ショート4回)
2回目が開いたら止め3回目が開いたら打ち出しくらいのタイミングかな?と思います。
アタッカー横のフロッグが邪魔してくれたり、ゲージが変えられてたり・・・
多分アナザーの方が幾分マシかなとおもいました^^;
アタッカーの捻りがゴミですけど・・・
お疲れ様です。
情報提供ありがとうございます。
打ち出しタイミングの訂正しておきますね♬
電サポはやはり4パターンでしたか。
中々出てこなかったので最初に見間違えだったのかなって思ってたんですが、右+中も存在してるんですねー。
一番衝撃受けてるのがアタッカー周辺も形状変わってるってこと…
新基準でスロットが悲鳴を上げている印象を受けていましたが、パチンコも例外ではなかったってことでしょうし来年導入の新機種たちがどうなってしまうのか…?
笑えない時代に突入してしまった気がします。
期待値取れる限りは頑張っていくつもりですけど、この調子で悪くなっていくとなると来年持つかわからないなぁ…
(´-ω-`;)ゞポリポリ
すみません、言葉足らずでしたw
簡易手順でも3手順存在しますw
昨日書いたには左セグですね
中だか忘れましたが、3開放+1−2泊あとに1開放だった気が。
3開放パターンはセグ確認で止め、2開放目で打ち出しくらいです。
中右は変則で4開放?
すみません、回転がゴミすぎて13R単発引いて終わったので、詳しく拾えてませんw
あと、お助けが出ればわかりますが、いままでみたいにワンツーで入れれるかなという開閉スピードになってます。
アタッカーも今まで見たいな突き刺さる玉は出にくく、フロックに拾われたり、面倒くさいかな?と。
多分通路確定のような・・・
予想以上に複雑だッたっぽいですね…
明後日あたりにまた観てきます。
先日の稼働時に既に通路だったので、年明けまで客が持つのかは疑問ですよねw
遊戯者からすれば普通にMAXの劣化としか言いようがないですから…
電サポパターンはおそらくは下記のように思います
左点灯(4回)
SSSS
中点灯(4回)
SSS・S
右点灯(3回)
SSS
中右点灯(3回)
SSS
左右点灯(ハズレ)
捻ってもスルー足りないゲージ(調整?)なんじゃないかと思いますね
これだけホール側有利のモノばかり作っていたら末端ユーザーは減る一方な気がしますね
長期的にユーザー数を維持していくより、今いるユーザーから搾れるだけ搾り取って終了させるって方向性になったのでしょうか
メーカーもホールも将来性より目の前の利益優先の悲しい現実に落胆します。
まこさん
情報提供ありがとうございます。
記事の方、提供して頂いた電サポ開放パターンで作り直させていただきます!
本当にホール有利な機種が多すぎますよね…
釘調整問題が徹底されているならまだしも、平然と釘調整を行っている現状でこのゲージだと遊戯者が涙目になるしかないっていうのが納得いかないです。
ギャンブル法案で冗談抜きでパチンコ業界が無くなることを見据えて行動しているホールが多いと思わざるを得ない状況で
無告知閉店とかも増える可能性高いので、できる限り貯玉は換金しておくべきだと本気で思ってますw
中級者の止め打ちの強さはどのくらいですか??
屋根に当たる程度のストロークで大丈夫でしょうか??
ししさん
コメントありがとうございます。
捻り打ちであれば引っ掛けなくても大丈夫ですよ。
1発目を弱めに、2発目を強く打てば牙狼の電サポへの止め打ちの場合は十分です。