導入日:2019年1月21日
機種スペック・ゲーム性
設定 | 通常時 | 確変時 |
---|---|---|
設定1 | 1/129.8 | 1/129.5 |
設定2 | 1/122.3 | 1/112.0 |
設定3 | 1/117.2 | 1/117.0 |
設定4 | 1/110.0 | 1/109.8 |
設定5 | 1/101.6 | 1/101.4 |
設定6 | 1/95.5 | 1/95.4 |
小当たり | 非搭載 |
---|---|
ST突入率 | 69% |
確変継続率 | 53.9~65.4% |
ヘソ賞球 | 4個 |
電サポ賞球 | 2個 |
アタッカー賞球 | 15個 |
通常時・電サポラウンド振り分け
R数 | 比率 | 平均出玉 | 時短 |
---|---|---|---|
10R確変 | 7% | 1400個 | 100回 |
7R確変 | 62% | 980個 | |
2R通常 | 31% | 280個 | 30回 |
換金率別ボーダーライン
4円 |
---|
3.5円 |
3円 |
2.5円 |
ゲームフロー
通常時・電サポ時の大当たり後にはST69%の振り分けに当選した場合にはST100回転に突入。
31%の通常大当たりに当選した場合には時短30回転+2R分の出玉を獲得し通常に戻る仕組みになっている。
当選したラウンドで内部状態が分かるのは遊戯者として内部状態が分かりやすく評価できるが、2R+時短30回転で通常に戻るのは精神的に辛い所がある。
ヤメ時・注意点
今作のヤメ時は電サポが終了している状態ならばいつでも問題はない。
潜伏確変が存在しないので、電サポ終了で内部状態の通常が確定する。
今作の内部状態が通常に移行するのは2R大当たりに当選した時点、2R以外の大当たり当選後101回転目で内部状態の通常に移行する。
電サポ終了=内部通常と覚えておけばいいだろう。
注意点に関しては特にない。
ヘソ保留も電サポ保留もラウンド振り分け、確変振り分けが同じになっているので打ち出し方についても特に注意すべきことはないといって良い。
盤面・釘配列・評価
調査中。
止め打ち攻略
調査中
導入前のパチプロ評価
ドラムエヴァの甘デジという事になるが、ライトミドルの同機種は客付きが悪く1週間持たずに不人気だという認識だった。
甘デジである今作は設定6段階が搭載されている。
その為、内部設定を判別することが非常に難しく手を付けにくい機種といって良いだろう。
また、現状では設定パチンコに気自体が無い事も考慮すると余計に狙いにくい台といえるのでお勧めはしない。
エヴァンゲリオンというタイトルを冠する機種である為に、多少は期待したいのだがライトミドルの見事なまでのコケっぷりを見るとホールが力を入れるとは考えにくい。
不人気だった台が設定搭載機種×甘デジでリリースされるといわれても遊戯したい人は極少数に限られるだろう。
ホールが力を入れる理由が見当たらず、狙う価値もない台であり導入されてから最低でも2週間は様子見をするべき機種だと言っておこう。
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