Pバジリスク～甲賀忍法帖～2 朧の章】スペック・技術介入性とパチプロ評価・攻略情報まとめ

どうもぉ～パチプロそら（@sorasidomi）です。

スロットでは大人気シリーズのバジリスクシリーズの甘デジが4/5より全国に導入開始されます！

今作の特徴は初回時短30回転で大当たりを引いた場合には平均継続率70％×600玉獲得可能な10Ｒ比率70％という一撃性が高いところです。

おまけに初回大当たりがＳＴだった場合にも、30回転の電サポ抜け後は100回転まで内部確変状態が継続！

潜伏確変を狙いやすいというのが特徴の一つとして存在しています。

人気が出る可能性は低いですが、ハイエナはしやすい機種で登場ということですね。

それではPバジリスク～甲賀忍法帖～2 朧の章のスペックと技術介入性、釘見やパチプロの導入前期待度について紹介していきます！

機種スペック・ゲーム性

通常時ラウンド振り分け

確変時ラウンド振り分け

換金率別ボーダーライン

試打動画

PV

盤面評価

ヘソ＆風車周辺

優先順位は以下。

今作も前作のミドル同様にヘソ賞球が1個返しなので、見た目以上に回らないことが多いのが特徴です。

ヘソ3個に比べると釘見にが難しいという特徴がありますので、丁寧な釘見が求められます。

トータルで考慮すれば難しい部類ではありませんが、1個返し特有の試し打ちの初期投資がかさみやすいという特徴があるので、丁寧に釘見は行いましょう。

おそらくですが、甘デジになってもそこまで人気は出ませんので、積極的に狙う価値のある台ではないといっておきます。

はやりの？一撃性が高いスペックではありますが、高継続率ではないのでそこまで話題性もなく終わると思っています。

スルー電サポ周辺

ミドルとの仕様変更が多い為、導入後に書きます。

アタッカー周辺

基本がプラスチック部分が多いために釘見の必要性は殆どなし。

一応は釘が大きく動かされていないかの確認は必要ですが、ぱっと見で大きな動きがなければ問題なく遊戯可能といっておきます。

止め打ち攻略

調査中

電サポ位置

調査中

電サポ開放パターン

調査中

止め打ち攻略

調査中

止め打ち効果

調査中

潜伏狙いが可能も注意が必要

今作は遊タイム狙いのみではなく、潜伏確変狙いが可能な機種となっています。

初回大当たりの89％が電サポ30回転のみでありながら、内部的に確変が100回転まで続く潜伏率が高いST機種だからです。

ただし、10％の通常大当たりと89％の潜伏しやすい確変大当たりがデータカウンター上のみでは判断が付きません。

そのため、前任者がSTを引いていなかった場合にはただ単に通常回転を回すだけになる可能性がある点には要注意です！

出来ればしれっとセグの確認をしたいのですが、甘デジなのでそこまで積極的に時間を割く必要性は感じれないという特徴もあるんですよね。

なので、潜伏確変を狙うというのは悪くありませんが基本としては狙う価値はありません。

遊タイム狙いのみで行きましょう。

パチプロの導入前期待度

導入前の期待度としては非常に低め。

バジリスクシリーズはスロットでは人気シリーズなのですが、パチンコでは奥村が作っていた頃から人気がなく滑っています。

メーシーから導入されたミドルスペックも、小当たりRushの性能が低かったために人気が出ませんでしたからね…

今作が甘デジになったところで、通常時の演出面に対しても不満が多かった台であることを考慮すると人気が出る可能性は低いとしか言いようがありません。

おまけに、最近では甘デジで大量導入されたＡＫＢ桜などが存在していますが、今作は十中八九大量導入されることなく姿を消します。

そのため、単純にホールが開けることを前提に導入しないと思いますので、放置安定。

積極的に狙う価値の無い台だといっておきます。

期待度は非常に低く、高確率で触れることなくホールから姿を消す台だとだけ言っておきます。

まとめ

導入後に書きます。