P笑ゥせぇるすまん 最後の忠告】スペック・技術介入性とパチプロ評価・攻略情報まとめ

どうもぉ～パチプロそら（@sorasidomi）です。

今回の記事では3月8日よりサンセイさんから導入されるP笑ゥせぇるすまん 最後の忠告のスペック紹介になります。

今作は1/219×100％突入の確変転落スペックで継続率は70％固定となっています。

転落スペックが好きな人には需要があるかなと思ったのですが、電サポ時のラウンド振り分けがあるので微妙な立ち位置になると予想しています。

普通にラウンド数固定で、慶次漆黒のライトミドル的な立場を奪えばよかったと思うのですが、やっぱりメーカーにユーザーの声は届かないということか…
(￣▽￣;)

とりあえずはPのスペックと技術介入性、釘見やパチプロの導入前期待度について紹介していきます！

機種スペック・ゲーム性

通常時ラウンド振り分け

確変時ラウンド振り分け

換金率別ボーダーライン

試打動画

PV

盤面評価

ヘソ＆風車周辺

ヨリ部分はこぼしが2か所であり基本として削りが多めの部類に入ります。

風車からヘソまでの道が眺めで角度も厳しく見えるのですが、同メーカーのジューシーハニー3が意外にも回りやすい形状なので今作も見た目以上に回る台である可能性が高いです。

実践してみないとステージ性能がわかりませんが、ぱっと見厳しそうでもプラス調整な部分が見つかる場合には試し打ちの価値ありとしておきます！

釘見の優先度合いは以下。

ホールによって削ってくるメインの個所が異なりますので、ホールの特徴がわかっているのであれば各自ホールの特徴を考慮して釘見の優先順位を変えてください。

基本としてはヘソのサイズと風車角度の削りが大半のホールで行われていますので、上記通りの優先順位で釘見を行えば問題ないものとします。

とにかくヘソサイズ！

基本に忠実に釘見をしていきましょう！
( • ̀ω•́ )b ✧

スルー電サポ周辺

右打ち最下部に無駄球防止ポケットが搭載されていますので、基本としては右側の削りポイントとして最優先で見るべきは無駄球防止ポケット周辺の調整です。

後はスルーの調整の確認となるのですが、スルーを削ってくるホールは少ないと思われるので確認する必要性はないかなぁ。

電サポもほぼゼロ電サポなので、ジューシーハニー3と同様に合わせて打ち出す止め打ちのみで事足りるはずです。

無駄球防止ポケットの調整の確認は怠らずに行きましょう！

アタッカー周辺

こちらもジューシーハニー3と同じなのですが、捻り打ち自体は有効ですが球がアタッカーまで行くルートが大きく2つあります。

1つのルートはVアタッカー経由のルートで、もう1つは下アタッカーに直行するルートです。

異なるルートに球が流れてしまった場合には、捻り打ちの精度が低くなる特徴があるので捻り打ちの精度は低めに設定しておきましょう。

釘見という意味合いでは不要です。

止め打ち攻略

調査中

電サポ位置

調査中

電サポ開放パターン

調査中

止め打ち攻略

調査中

止め打ち効果

調査中

パチプロの導入前期待度

笑うセールスマンシリーズの最新作ですが、毎回微妙な扱いで消えていくシリーズなので期待度は低め。

1/219スペックで転落搭載型の継続率70％というのも、今の時代にはあっていないと思うのが余計に残念。

ドーン！っていうやつを高速消化×高継続で堪能できた方が、ユーザーとしては音と光で脳汁満点な気がするので、余計にあっていない気がしています。

イメージ的には花の慶次漆黒をライトミドルにしたようなスペックなのですが、それだとラウンド振り分けの存在が邪魔なんですよね。

ラウンド統一で継続率65％で漆黒ライト的な立場を奪いに行った方が全然よかったと素直に思う。

というか、牙狼シリーズのゼロ辺りでライトミドルでホラーバトル発展で大当たりor転落、時短数が残っていたら鎧召喚チャンスに移行とかの転落が目視でわかるスペックで来てくれればよかったのに…

転落スペックで内部状態がわかる台って意外に少ないのですが、理論的には演出で内部状態を告知することは可能なはずなので、ユーザーの声を聴いて早くどっかのメーカーが出せばいいのにって思います。

普通に期待度はゼロ。

狙う価値の無い台だといっておきます。

てか、絶対に需要あるからゼロのライトミドル出してください！

まとめ

導入後に書きます。