パチプロが勧める2021年始の立ち回り!無難に〇日までは游タイム・天井狙いの稼働のみ推奨

どうもぉ~パチプロそら(@sorasidomi)です。

今回は新年となる2021年を迎えたばかりの立ち回りについてパチプロのお勧めを紹介していきます。

年末年始は恒例の大回収祭りとなっていますが、ホール固有のイベント日によって狙えるようになる日程は変わってくるのでその辺も含めて紹介しておきます。

ホール回りが普段からしっかりとできていれば、自分の考えでいいと思いますがホール回りが不十分だと感じている方はぜひ参考にしてみてください。
( • ̀ω•́ )b ✧

 

それでは、2021年の年始の立ち回りを紹介していきます。

年始の基本立ち回り

年始の基本的な立ち回りは、やはりホールに行かないというものになります。

立ち回りなのにホールに行かないっておかしくない?って思う方も多いと思いますが、期待値が稼げる台が多い日程を狙ってホールを選んでいくのがパチプロであり、パチンコで利益を上げる一番の近道です。

なので、年末年始というホールが回収を行っている時期は極力いかないというのが正解になります。

 

どうしてもやることがないっていう方は、ホールに足を運ぶ機会が多くなる時期でもありますよね。

そういう方がやるべき立ち回りは一択。

それはパチンコの遊タイム・スロットの天井狙いです。

 

正直に言わせてもらって、どちらも年末年始に理解していないのにホールに足を運ぶ客が増える時期には美味しい立ち回りではあります。

期待値がとても高い状況で辞めていく客が本当に多い時期ですからね。

ただ、遊タイムや天井狙いは積極的に攻めていくと移動時間が取られたり、期待値稼働としての技術がなかなか上がらないのが難点です。

 

游タイム狙いも天井狙いも回転数を見て打つだけですからね。

それでは、パチンコの釘見の能力も上がらないですし、スロットの設定狙いの技術も上がりません。

パチンコ店で稼ぐ基本的な技術が上がらない以上、積極的にやる価値が薄い稼働方法であり個人的にはお勧めしませんが、どうしてもパチンコ店に行きたいのであれば年末年始限定で最も真っ当な立ち回りだとは言っておきます。

この時期に無理に良釘狙いだったり、スロットの設定狙いをしていくよりは全然ましです、間違いなく遊タイム付近で辞める馬鹿はいるので…
(*´﹃`*)

 

ホールで期待値稼働を開始する時期

個人的にお勧めなのが、1/7以降の日程です。

このくらいに時期になると、全国的に有名なマルハンの7のつく日だったり知名度が低いホールなども〇のつく日を意識して釘を開けたり設定を入れ始める時期となります。

無難にいくのであれば、祝日となっている11日が過ぎた12日以降が良いと思いますが、〇のつく日系は7日以降なら特定のホールのみという条件付きで狙って行けると考えています。

 

年始の年末年始の大回収が終わった時期は、ホールの還元が始まるので非常に稼ぎやすい時期となっているので、いち早く積極的に狙えるホールに足を運ぶのがおすすめです。

なので、少し攻める感じで1/7付近からホールの還元を狙って行く積極的に攻める立ち回りがおすすめといえます。

ただし、実際に足を運んで設定が入っていなかったり、釘が開いていない場合にはホールを帰るか、その日の稼働はあきらめるようにしましょう。

年始開けは厳しい状況の中で良台を探す時期ではなく、無難に状況を見極めつつ開け始めたホールを狙う時期だからです。

間違っても無理な攻め方はしないようにしましょう!

年始早々、糞台にお金を入れるとか本当にモチベが駄々下がりの糞稼働ですから。
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まとめ

難しく考えずに基本に忠実に。

釘が開入れていれば終日稼働。

設定が入っていれば終日稼働。

2つの基本を押さえつつ立ち回り期待値を稼げば、遅かれ早かれ結果はついてきますから落ち着いていきましょう!

 

期待値の無い台に釘見や設定判別などの無駄を出来る限り省いて稼働し続ける。

基本をやり抜くことだけがパチンコで利益を上げることだということを今一度、頭に入れて稼働する必要があるのが年末年始だとまとめておきます。

 

年始早々無駄な立ち回りは避け、無理に攻めることなく無難に釘が開くのを待つ。

2021年も始まったばかりですし、焦らずじっくりと期待値を積める台を探して、ゆったりと攻めていきましょう!

 

冷静に考えれば誰でも稼げるのがパチンコ。

ということで、今回はこれにて!

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