今回の記事は19年2日目の稼働日記だ。
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19年2日目の稼働日記
今年入って2度目の稼働も1度目の稼働と同じ店舗の麻雀物語甘デジとなった。
初回大当たりの時短なし振り分けが50%あったり、時短1回転+4保留に当選しても引き戻せなければRushに突入できないなど。
Rushまでの道のりが遠い機種であるが、入れば80%overの継続率を誇り出玉性能もそこそこ高い機種である。
遊戯の際には持ち球比率に注意しつつ遊戯してほしく、出来れば持ち球再プレイ無制限のホールで遊戯することをお勧めする。
大当たり結果
初当たり確率:連荘数
18回転:2連
284回転:3連
13回転:9連
13回転:6連
61回転:4連
116回転:通常
132回転:通常
68回転:通常
137回転:3連
53回転:通常
R振り分け
15R:4回
12R:0回
10R:2回
8R:4回
6R:1回
4R:5回
3R:5回
バッテリー切れで途中からデータなし。
結果
最終的な結果は8027玉での終わり。
投資が9kなので、そこそこの頑張りを見せたといって良いだろう。
年始初回の稼働に続き、右打ち中にジジババ打ちをすると惨事を招く機種は老舗だと開けが大きい印象を受けたのでホール回りの際には右打ち中のジジババ打ちで爆死する台を狙ってみるのがいいかもしれない。
地域にもよるだろうが、田舎になればなるほどにその傾向は強いことが予想できる。
熱い保留
今回の稼働では意外にも大当たり絡んだ激熱系の保留変化は少なかった。
全体的に通常保留での当たりが多く、お世辞にも信頼度が高いとは言えない先読み演出からの当たりが多かった為に、麻雀物語甘デジは保留による止め打ちが効きにくいといえる。
今回の稼働で出てきた激熱保留は大きく2つ。
通常時の金保留と、ST時の金保留だ。
どちらの素直に大当たりに絡んでくれ、金保留は通常時2/3程度、ST中は100%の確率で大当たりに絡んでくれた。
ST中の赤保留でも確定クラスの信頼度を誇っていることを考えると、金保留は確定保留の可能性もありそうだとは感じたが情報が少ないので確実なことは言えないので過度な期待は禁物と言える。
まとめ
19年の年始早々に稼働を入れているが、やはりこの時期ではまだ開けていないホールが多い。
普段は開けているホールでも開けがひと回り渋く、とても打てる調整とは言えない台が圧倒的に多数を占めていた。
年始故にジジババ打ち爆死台は比較的に開けが大きかった印象を受けたが、それでも積極的に狙える台を探すのは骨が折れる作業と言える。
釘見に自信があるのであれば、稼働しても問題はないだろうが試し打ちが必要になる頻度が高いのであれば、まだ厳しい状況が続くのでお勧めはしない。
無難に稼働するなら明日の7日か11日ごろを待った方が良いだろう。
特にこれといった出来事もなく終了した2日目の稼働日記はこれで終わりとする。
続きの稼働日記はこちら。
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