CR花の慶次X~雲のかなたに~止め打ち攻略・技術介入性考察

こん○○わ~そらです。

 

今回は導入されたばかりのCR花の慶次X~雲のかなたに~の止め打ち攻略です。

cr%e8%8a%b1%e3%81%ae%e6%85%b6%e6%ac%a1-%e9%9b%b2電サポ賞球が1個返しですが、ルパンや北斗無双に悪質極まりない開放パターンかと思いきや、良心的な開放パターンでした。

止め打ちをしっかりすれば、ほぼ無駄玉ゼロで消化できそうなので、しっかりと止め打ちをしていきましょう!

 

 

それでは、CR花の慶次~雲のかなたに~の止め打ち手順の紹介です。

CR花の慶次~雲のかなたに~技術介入・止め打ち攻略

電サポ開放パターン&電サポ位置

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水色の部分が電サポになっています。

だいぶ下の方にありますが、こぼしは1か所であまり調整が効かないので、実際はほとんどの玉がこぼれずに電サポに向かう仕様になっています。

 

 

電サポ開放パターンは1セット3回解放。

ミドル・ミドル・ミドル。

 

打ち出し個数的に捻らずに3発ギリギリ拾うかなくらいの開放時間です。

捻れば3個確実に入りますが、慶次の仕様上捻る必要性はありません。

 

初心者向き止め打ち手順

1、電サポ開放が開くたびに2発打ち出し。

2、繰り返す。

初心者編の解説

止め打ち手順としては電サポが開いたら2発打ち出しを延々と繰り返す打法です。

 

打ち出しタイミングは『電サポが開いたら』としていますが、ハンドルの強弱で変わってきてしまうので、各自調整してください。

調整方法は以下。

 

1、まずは電サポが開くタイミングで2発打ち出す。

2、電サポが開くタイミングに対して打ち出し球が早いか遅いかを見る。

3-1、早いのであればハンドルを弱めにするor打ち出しタイミングを電サポが開いて一泊待つ。

3-2、遅いのであればハンドルを強めにするor打ち出しタイミングを電サポがしまったらに変更する。

 

こんな感じで、打ち出すタイミングを意識していくことで誰でも簡単に電サポに合わせることは可能です。

 

中級者向きの止め打ち手順

1、電サポが開いたら捻り打ちで弱弱強で3発打ち出し。

2、保留の数を確認し、消化が早いのであれば保留が満タンになるのを意識して玉を入れていく。

3、繰り返し。

中級者編の解説

初心者用とほぼ同じですが、こちらは保留数を意識することで消化速度を速める意図があります。

捻ること自体にあまり意味はないしむやみに目立つだけなので、お勧めはしませんが確変消化時間を気にするのであれば保留数に気を払うように。

 

多少なり消化速度が上昇するはずです。

 

CR花の慶次の技術介入性をプロ目線で解説!

最大の技術介入ポイントは?

CR花の慶次は電サポが1個返しなので、玉が増えることはないために減らさないことを前提の技術介入なので、初級者の打法で十分です。

無駄玉を出来る限り減らすことが重要なので、捻って打ち出し個数を増やし無駄玉のリスクを負うメリットは、ほとんどないからです。

 

電サポ周辺はかなり良好な形状で、無駄玉が出にくく電サポ開放パターンも良好なのでしっかりと止め打ちで無駄玉を防ぎましょう。

如何に無駄玉を減らすことができるかというのが、今回のCR花の慶次の電サポ時最大の技術介入になっているので、ここが頑張りどころです。

 

やっていて、たかが1発と馬鹿みたいだと思うかもしれませんが『塵も積もれば山となる』ということわざを思い出して頑張りましょう。

どうしても精神が保てないっていう方は、1発4円だと理解して玉を打ち出すように!

バカみたいな速度で4円が無駄になっていると考えると、やる気が出てくるはずです。

 

総評

全体的に今作の慶次の右は良好なので、ストレスなく電サポを消化できると思います。

ただ、実際に遊戯できなかったのでアタッカーについての評価は保留で。

おそらく捻り打ちは出来ると思うのですが、高い位置にある羽根型電サポなので難易度がバリ高の可能位もあります。

 

難易度が高かろうがオーバー入賞自体は出来ると思いますけどね。

まぁこの辺は実践してみないと強く言えないので保留って事でー。

 

終わりに

久しぶりに導入日に止め打ち記事♬

慶次の台枠が新しいヤツ?だったので、打ち出しタイミングに自信が持てないのですが、大体あっているでしょう(笑)

 

とりあえず、客付きは良好で人気は出そうなのですが、疑問が1つ…

なんで台枠が白なの?w

CR花の慶次と言えば、初代の橙色?とか真っ赤な枠が印象深いけど、なんで真っ白なんだろうか?

どうでもいいけど、すっごく気になってしまったんですよね…

 

あの台枠の色のおかげで、とんでもなく不気味な島になっていましたからねw

ダサいというか、見ていて気分が悪くなる島でしたよ本当に。

一体何を考えているんだ、ニューギンは(笑)

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