期待はしたいけどシリーズ滑ってるよね？CRバイオハザード0甘デジのスペック＆ボーダーラインとプロ目線の解説！

大一の台っていうこともあって
演出自体は、テントウ虫柄や雷雲ゾーンなど
大一の柄やゾーンが半分を占めていますね。あとは、デッドオアアライブやハザードクラッシュなど
バイオハザード特有のもあるようですが
大一の機種は、激熱演出が如何に複合するかが重要なので
激熱演出が一つでたくらいでドヤっている…(//･ω･//)ｶｧ~ﾊｽﾞｶｼｨ･･･ てなことに(笑)

プロ目線の解説。

台枠と盤面解説

左のケージは風車上のヨリ部分に、こぼしが多く
釘見が大変な部類の機種になりますね。

風車からヘソまでは、程よい感じの距離＆角度なので
ヘソの大きさがしっかりあいていると
予想以上に回転数が向上したりするので、
風車良＆ヘソ開けの場合は試し打ちを視野に入れても。

 

右の形状は、アタッカーがこぼしゼロみたいなんですが
捻る幅がないっていうことと
打ち出しからのアタッカーまでの距離が短いので
オーバー入賞率は高いのかはいまいち不明。

電サポの関しては、賞球が2個だけど
増やしやすそうな位置にあるので
電サポ周りの調整が削られていないのであればねらい目になります。

 

注意してほしいのは
電サポ周りを少しでも削られると
全然電サポに玉が届かなくなる形状であること。

その為に、技術介入を前提の期待値稼働の際は
しっかりと電サポ周りの調整を確認するように！

 

技術介入性とねらい目度の解説

バイオハザード最新作の甘デジってことで
知名度こそ高いものの
パチンコのバイオは全滅しているのが現状なんですよね(;^_^A ｱｾｱｾ･･･

実際、MAXも滑ってしまっているし
今作の甘デジもホールが注目しているのかっていうと
はっきり言って期待はしていない機種なのは間違いない。

 

とはいっても、そもそも甘デジの時点で
各ホールがこぞって力を入れるっていう事自体が稀なので
バラエティーもしっかりと開けているホールを持っているのであれば
そういうホールでは狙っても面白い台だとは思いますね。

 

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