CRアナザー牙狼 釘調整・パチプロによる技術介入性考察

こん○○わ~そらです。

 

牙狼シリーズ最新作CRアナザー牙狼の釘調整と技術介入性に関する記事になります。

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見てみた限り、今回のアナザー牙狼の技術介入性は非常に高いと思われます!

 

12月5日の導入次第、止め打ち攻略もアップしますが、導入前に枠組みと技術介入性に対する話をしておきます。

CRアナザー牙狼 釘調整とパチプロによる技術介入性考察

ヘソ周辺

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ヘソ周辺はこれまでの牙狼シリーズとそっくりな仕様。

風車からヘソに続く道の角度も牙狼シリーズに似ているので、基本的にはヘソが大きく開いていれば回ります。

 

また、ヘソ上に存在しているワープ部分を見てもらえばわかると思いますが

おそらく、この牙狼のステージ性能はこれまでの牙狼シリーズと同様に強力で、回転数に大きな影響を与えてくれるはずです。

 

なので、遊戯の際にはしっかりとステージに続くワープの調整を確認するように!

ここの調整が甘いようであれば、ヘソの見た目以上に1000円での回転数が高くなる可能性が非常に高いです!

 

アタッカー・スルー・電サポ調整

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スルー=ピンク
水色=電サポ?
青=アタッカー

 

ちょっと確証が持てないのですが、おそらく高い位置にある水色が電サポなので

絶狼シリーズと同じ位置の非情位に技術介入が生きやすい位置に電サポがあるっていうことになります。

 

電サポ位置良好で電サポ3個返しで確変時確率は1/40越え…‼

これは久しぶりに電サポ時に嵌れば嵌るほどに嬉しい機種になりそうです。

ロングSTだと嵌ってくれてあたると美味しいけど、ハラハラさせられて気分は最悪でしたからね…(笑)

 

 

全体的に右側の形状は、牙狼シリーズよりも絶狼に近いので技術介入はかなりできそう。

アタッカー周りは牙狼ほどアタッカーに突き刺さる入賞は期待できませんが、それでも十分高性能なアタッカーと言えるのでオーバー入賞もできるはず。

 

かなり期待が持てる機種だし、技術介入性が高そうでおいしそうな機種!

パチプロの技術介入性考察

右の調整でも書きましたが、この機種は技術介入性が高いです。

アタッカーも良好な配列なので、これまで出てきた新基準対応機種の中で1番と言って過言ではない技術介入性だと思います。

 

牙狼シリーズよりも絶狼シリーズに近く電サポがペロ型ではなく羽根型であること。

さらに、牙狼よりも電サポまでの距離が短いこともあり、止め打ちのタイミングも計りやすくなっているはず!

これまでの牙狼シリーズの止め打ちが苦手だったっていう人でも、簡単にできると思うのでぜひ止め打ちに挑戦して止め打ちの偉大さ()を体感してほしいです(笑)

 

 

さいごに

新基準対応でありながら、電サポ賞球3個っていうのが期待値を上乗せしやすくて非常にうれしいし、人気出てほしいなぁ…

こんなに技術介入性が高そうな牙狼は人気が出てくれて長期稼働になれば、新基準の人気にも火が付きそうだし、多少なりパチンコ店が賑わってくれれば…

 

サンセイのメインタイトルである牙狼シリーズの最新作だし

低迷が続き、ゴミ扱い同然の新基準機種だけど、この牙狼が新基準への厳しすぎる評価を覆してくれるかも!?

 

技術介入性高いんで、ホールが力を入れれば期待値目的に打ってくれる人は多いはずだし、ホール次第でこの牙狼は大人気になりそうな予感です。

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